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冬の土用は1年の鍵を握る重要な時|ダイエットを始めるなら今がチャンス

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新年というと、普通はグレゴリオ暦の1月1日からスタートしますね。
ですが、一般的に風水学では、
2月の立春が1年のスタートになります。


中には冬至からスタートする考え方があったり、
旧正月からスタートする流派があったりもします。


それは、冬至から立春の間までの期間が、
年が移り変わる為にいろいろと変化の多い、
大切な時期でもあるからです。


特に、意外と重要で見逃してはならないのは、
1月の後半に来る<冬の土用>です。


2014年の冬の土用は1月17日から入り
2月4日の立春までがこの期間になります。


土用とは
立春・立夏・立秋・立冬と、年4回の季節が変わる前の約18日間の事で
季節の変わり目の期間ということになります。


これはもともとの陰陽五行の考え方「木・火・土・金・水」の五行に
「春・夏・秋・冬」の四季を対応させようとすると、
数が1つ合わなくなってしまいます。


そこで「春・夏・秋・冬」それぞれの終わりの18日間を
「土」に対応する期間としたのが「土用」です。


この時、自然界や人の体は次の季節の準備をします。


良く言われるのは<夏の土用>ですね。


昔から、夏の土用の丑の日は
「う」のつく食べ物(または黒い食べ物)を食べると特に良いと言われていたので
うなぎを食べて夏を元氣に乗り切るスタミナをつけていました(^_-)-☆


逆をいえば、
この土用の時期は体が次の季節へ移項している為、
体調を崩しやすくなります。


1月の後半は、年末年始の忙しさで無理を重ねた後、
寒さがいちだんと身にこたえ
インフルエンザが流行しやすい時期ですね。


少しの風邪が長引いたりするのもこの為ですΣ(゚Д゚|||)


土用は五行で言うと土性に該当します。
土性は破壊と創造を司る独特な性質を持っているので
1年の四季の変わり目に土用期間があるのは、
自然界ではそれなりの意味があるのです。


冬の水性と土性の相性関係から考えると、
なかなか興味深いものがありますね。


また、土用は体にたまったものが出しやすい時期であり
この時期に要らないものを『出す』事で、
次の季節を元氣に迎えられます。


春にふきのとうを食べるという事は、
旬のエネルギーを貰うと同時に、
あの苦味は冬に体内に溜めたものを『出す』という効果があります。


特に、古い年から新しい年へと移り変わる冬の土用は、
1年の始まりとしての鍵を握る重要な時期


身体の中をデトックスすることに意識を向けてみましょう♪


★腸内で毒素を吸着して排出する食材
ごぼう、オクラ、レンコン、こんにゃく、トマト、海藻、玄米 など

★血液中の毒素を排出する食材
にんにく、アスパラガス、ブロッコリー、ねぎ、ほうれんそう、大豆、りんご など

★肝臓での解毒機能を強くしてくれる食材
たまねぎ、キャベツ、ブロッコリー、にんにく、ダイコン、わさび など


『冬の土用』は薄着になる春先に向けての
ダイエット&デトックスに最適な時なんですね(^_-)-☆


タグ / 冬の土用

正しい鏡開きの方法と意味って知ってる?冬ならではの意外な運気の貯め方

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お正月ムードもだいぶ抜けましたね。
そろそろ通常の生活スタイルに戻ってきましたか?


1月11日は一般的に<鏡開き>ですし、
成人の日あたりは<左義長>もありますね。
(1月11日に家族が揃わないなどで難しい場合はずらしても問題無いですよ。
元々20日だったので(^_-)-☆)


さて、こうなるとお正月飾りが片付けられ
いよいよ通常モードですね。


鏡餅ですが、
神様に供えたものなので、
包丁で切らず、木槌で割るのが正解だとご存知でしたか?


お正月は年神様をお迎えする行事☆彡
その年神様へお供えする鏡餅は、年神様のより所でもあります。
「鏡開き」はその鏡餅を開くことで年神様を見送り、お正月に一区切りつける行事です。


さらに、年神様の力が宿った鏡餅をいただくことで力を授けてもらい
1年間の無病息災を願います。


鏡餅をいつまでもかざっておいたり、
食べないで処分してはいけません。



鏡餅をかざっておくだけでは、年神様にお供えしたにすぎませんし、
鏡餅は単なるお供えものというよりも、
年神様が宿るところだと考えられているので、


鏡餅を開くことで年神様をお送りし、
お正月に区切をつける意味があります。


もともと武家社会で始まった行事なので、
包丁などの刃物で切るのは切腹を連想させるため禁物です。


手で割り砕くか、木槌(きづち)や金槌(かなづち)を使います。
コツは、少しずつ叩いてひびを入れてから、勢いよく叩くこと。
また「割る」という表現も縁起(えんぎ)が悪いので、「開く」といいましょう。


現在はあらかじめ小分けされた餅をパック詰めした鏡餅が多いので、
鏡開きもパックを開くだけという状態のものが多くなりましたね。
もちろんこの時も、包丁で切ってはいけませんよ〜


でも、現代風でなく本来の作り方の鏡餅の場合は
相当乾燥していないと割れない(開けない)んですよね(~_~;)


そんな時は、半日ほど水につけてから電子レンジでやわらかくし、
手でちぎるようにすると包丁を使わなくても細かくできます(^_-)-☆


たくさんのお餅
どんなふうにして召し上がりますか?


我が家は砂糖&醤油が人気です。
おしるこも良いですよね〜ハート(トランプ)


冬ならではの「あたたかい」という幸せを感じること
これも運気アップに繋がるんですよ♪


「寒いぃ〜!」とか「雪降って嫌だなぁ〜」とかって言葉は
神様に文句を言っているのと同じなんですって。


文句を言う人のこと
助けてあげたくないですよね( ̄▽ ̄;)!!


神様に助けてもらえる人になるために
冬の寒さも喜んでさらに楽しむ♪
そんな毎日が日々の良い運気貯金に繋がりますよ☆彡

おせちの具材に込められた意味|医食同源思想に基づく理想的な料理

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正月に食べるもの〜というと
「おせち料理」 ですね(^_-)-☆


おせち料理って日本のモノ
と思っていたのですが…


ルーツは中国と深く交流していた平安時代の
宮中料理の 「五節供(ごせっく)」 から来ていると言われているそうで、
実は中国の 「医食同源思想」 が反映されているようですよ。


『五節供(ごせっく)』というのは
一年のうちに五回ある節句のことで
「人日」(1月7日)
「上巳」(3月3日)
「端午」(5月5日)
「七夕」(7月7日)
「重陽」(9月9日)
です。


この時、神様へのお供え料理として作られたものが、
いつしか一番盛大に祝うお正月料理だけをさして、
「おせち料理」と呼ばれるようになりました。


そして『医食同源』というのは
日常の食事で病気を予防し治療しよう!
と言う考え方☆彡


簡単に言い換えると
毎日<バランスの取れた美味しい食事> を心がけようね(^_-)-☆
ということです。


この<バランス>には二つの意味があって
当然のことながら栄養のバランス
そして、もう一つは中国の自然哲学である「陰陽五行説」で言うところのバランス☆


おせち料理は
魚介、卵、豆、野菜、芋、海藻などたくさんの素材を
煮たり、焼いたり、酢の物などにして作ります。


これだけ色々な食材が揃えば
自然と栄養バランスは素晴らしいモノになります(^_-)-☆


次に陰陽のバランス
陰陽とは「相対立するものを組合せて調和を取る」ということですが、
植物性と動物性の食品が巧みに組合わされている。
ということで、コチラもOK!


そして五行のバランス
酸味、苦味、甘味、辛味、鹹味(カン = 塩辛い) の五味
青 (緑)、赤、黄、白、黒の五色
のことですが、
こちらもパーフェクト\(^o^)/


〜代表的なお節料理と五味・五色、意味〜

●黒豆(甘味・黒)
家族みんなが「一年中まめ(まじめ)」に働き、
「まめ(元気)」に暮らせますようにと願いをこめたもの。

●数の子(甘塩味・黄)
数の子はにしんの卵で、子がたくさん生まれて、
代々栄えるようにと、子孫繁栄を願うもの。

●昆布巻( 鹹味・黒)
こんぶは「よろこぶ」の語呂合わせから、
おめでたい食材として、祝いの儀には欠かせません。

●田作り ごまめ (甘塩味・黒)
昔は水田にコイワシを細かくし肥料にしていた事から、
豊年豊作・五穀豊穣を願う気持ちがこめられている。

●きんとん(甘味・黄)
「金団」と書き、黄金の団子という意味で財宝を表しており、
豊かな生活が送れるようにとの願いが込められています。

●海老 (甘味・黄)
海老は調理により、背が丸くなる事から、腰が曲がるまで、
夫婦共に元気で長生き出来るようにと長寿を願ったもの。

●紅白なます(酸苦味・紅白)
お祝いの水引きをかたどったもので、
紅白の組み合わせは平安・平和を願う縁起ものです。

●伊達巻(甘味・黄)
「伊達」とは華やかさ、派手さを表しています。
また、巻物に似ている事から文化の発展を
願う縁起物という説もあります。

その他
野菜煮締め (甘塩味)、銀杏 (苦味・緑)、生姜 (辛酸味・赤)


現代のおせち料理は
大晦日のうちにすべて重箱に詰めて
年神様に供えるというのが一般的ですね。


一年間の豊かな実りや家族の安泰、子孫繁栄など、
様々な願いがそれぞれの料理に込められ供えられます。


そして新年が明けると
そのお下がりを皆でいただくのが習わしとなり、
日本の伝統として伝わっています。


おせち料理は見た目も美しく
異なった味を楽しめるので
飽きずに食べられる事に加え
栄養のバランスも取れた素晴らしい健康料理なんですね。


因みに五味五色の「五」は
<色々、沢山>
と言う意味合いもあります(^_-)-☆


さらに
青は野菜類を盛ることで、東の守護神を
白い大根やレンコンは西の守護神を、
赤いニンジンやエビは南の守護神を
黒豆やコンブの黒は北の守護神を表し
黄色の栗きんとん、数の子、ダイダイ、伊達巻は中央を表します。


新年におせち料理を食べることは
今後 1 年間の健康を祈願する意味でも
発展、守護を祈る意味でもとってもイイんですね♪


それではみなさん美味しいおせちを用意して
2014年
良い年をお迎えください♪♫\(^o^)/♫♪

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